パック

炭酸パック

最近、美容の世界で流行っているのが“炭酸”です。
炭酸シャンプー、炭酸風呂など色々なものが出回っています。
今回は、“炭酸パック”について見ていきたいと思います。

 

炭酸パックとは、簡単に言ってしまうと、炭酸ガスを利用したパックのことです。
まずは、なぜそれが肌に良いとされているのか、簡潔にご説明していきたいと思います。

 

炭酸ガスとは二酸化炭素のことです。
この二酸化炭素を含んだパックを肌に乗せると、
肌はその二酸化炭素によって、酸素不足の状態に陥ってしまいます。

 

すると、身体はその酸素不足の状態から抜け出そうと、
毛細血管を活発に開いて働かせ、酸素を補おうとします。

 

そうすると、血行がグンと良くなり、肌へも多くの酸素が運ばれるようになります。
そうすることで、新陳代謝が高まり、肌のターンオーバーが正常化していくのです。

 

ただ、効果にはやはり個人差があります。
炭酸パックは比較的お値段が高めですので、
まずはサンプルなどで試してみるとよいでしょう。

 

また、自分で手作りすることも可能です。
レシピをご紹介しますので、ぜひ手作り炭酸パックを試してみてください。

炭酸パックの作り方

炭酸パックの作り方

 

・用意するもの…
炭酸水・重曹・クエン酸 顔につけるものですので、無添加のものを選ぶようにしてください。

 

@ 重曹とクエン酸を同じ量、カップに入れます。
1回分ならば、それぞれ大さじ1杯くらいが適量です。
A @のカップに炭酸水を入れます。量は使う分だけにしたほうがよいでしょう。
B Aのパックを肌に塗ります。
C 5分くらい肌に乗せたら、洗い流しましょう。

 

以上です。とっても簡単ですよね。
ただし!肌が弱い方ですと、重曹やクエン酸が合わない場合があります。
必ずパッチテストをしてから、ご使用になってくださいね。

 

さらにもう少しパックらしい形状にしたいのならば、
次のレシピを試してみてください。

 

用意するもの…
グリセリン・重曹・クエン酸(それぞれ5g)、キサンタンガム1〜2g

 

@ グリセリンにキサンタンガムを少しずつ入れて、好みの粘りにしていきましょう。
あまり固くしてしまうと、炭酸水となじみにくくなるので、気を付けてください。
A 重曹とクエン酸を@に加えて混ぜます。
B 炭酸水もしくは水を混ぜます。一気に入れるのではなく、少しずつ加えていきましょう。
C 5分くらい肌に乗せて、洗い流しましょう。

 

こちらも必ずパッチテストをしてから使うようにしてくださいね。